/view/web/xxx/BookSearchDtoのHotDeployについて


http://d.hatena.ne.jp/jflute/20070713での話題に関連して
Teeda-Actionクラスにて、ClassLoaderのログを出してみたら、

最初のうちは
HotDeployClassloader

そのうち
WebappClassLoader

ぬおー、変わってる。。。
DTOTeedaのActionクラス内でnew BookSearchDto();してます。
色々検証してみたが、いつどのタイミング(トリガー)でWebappClassLoaderに
読まれちゃうのかがハッキリわからない。。。
Tomcat起動直後のリクエストの時点でWebappClassLoaderになる場合もあるし...
また、大丈夫なときは色々やってもHotDeployClassloaderのままでHot大丈夫だったり

BookSearchDtoはROOT以下のただのPojoなので、ConditionBeanのHotDeployの
参考になるかとおもったが余計に混乱。まだよくわかってないな自分。
はたしてそのままROOT以下に置けばいいのか悪いのか!?

> convention.dicon に記述するルートパッケージ配下のクラスを dicon に明示的に定義したり,
> ルートパッケージ配下にないクラスから直接参照したりといったことを
> 避ければ ClassCastException に悩まされることはそれほどないと思います.
以前教わった記事より

とにかくBehaviourやDaoをHotDeploy対応して、全部ROOT以下におけば、
大丈夫かな・・・