この機能は特に強い要望があったわけではないのですが、 やはり必要だろうということで入れました。 「そのスキーマに存在するストアド全部が呼びたいわけじゃない」 ってのは当然あると思います。別のストアドは別システムから 呼び出すとか、ストアドの中で呼び出すストアドとか。 なので、自動生成対象のテーブルを絞り込むのと同じような 要領で「カタログ名・スキーマ名・プロシージャ名」で それぞれ指定ができるようになっています。(targetのみ) 当然ですが、 generateProcedureParameterBeanがtrueのときのみ、 意味のあるプロパティとなります。
map:{ ; generateProcedureParameterBean = true ; targetProcedureCatalogList = list:{ABC} ; targetProcedureSchemaList = list:{suffix:PLEDB} ; targetProcedureNameList = list:{prefix:SP_} }