Oracle: Exampleでの権限精査

DBFluteの「dbflute-oracle-example」ですが、
http://d.hatena.ne.jp/jflute/20081016/1224161325
で書かれている通り、今までは「DBA」権限を与えていましたが、
Resourceなどの権限を利用して個別に設定するようにしました。

付けた権限は以下です。
o Connect
o Resource
o Create View
o Create Synonym

これで一通りReplaceSchemaから自動生成・単体テストまで全て動きました。
「隣のスキーマ」のテーブルへの権限も設定したとおりの挙動になりました。
(見えて欲しいものは見えるし、見えてほしくないものはちゃんと見えない)

まあ、Exampleなんでそんな厳密にする必要はないかもしれませんが、
なんとなく気分的に。