DBFlute-0.9.0-RC1 をリリースしました。 こちらは以前から話があった「allcommonがJARファイルに」 なっているものです。 http://d.hatena.ne.jp/jflute/20090101/1230736082 ダウンロードはこちらから可能です。 http://dbflute.sandbox.seasar.org/contents/migration/basic.html 移行時の注意点 http://dbflute.sandbox.seasar.org/contents/migration/migrate-088xto090.html <新規プロジェクト> 同様にEMechaを使います。 Snapshotのバージョンが取得できるようになっていますので、 そちらのボタンを押して「0.9.0-RC1」のDBFluteモジュール をダウンロードして下さい。 DBFluteモジュールだけでなくDBFluteランタイムが必要になります。 「移行時の注意点」の「JARファイルの準備」をご覧下さい。 <既存プロジェクト> 「移行時の注意点」の通りです。 「RC」ですので、ぜひ興味のある方、試して頂けると幸いです。 自動生成もコンパイルも以前より速くなっています。 (allcommon配下のクラスが非常に少なくなっています) 【追記】 0.8.8.3の修正も既に0.9.0-RC1に含まれています。 さらに0.9.0独自のものとしては、 「OracleのSelect句のAlias名が30文字制限(結合時の危険)」 に対応しています。カラム名が「29文字」とかきわどいカラムも 大丈夫になっています。