倹約で前向きないつもの生活を

とにかく今、救助のプロでない普通の人ができること。

節電、募金、そしていつもの生活を前向きに

できることだけでよくて、継続性のあるささやかな行い。
加えて、いつもの生活を前向きに過ごし、経済が止まらないように。
生活できる人がしっかり生活することが、間接的に援助物資を作る、
もしくは援助の手助けをする、援助の手助けの手助けをする、
そういったことにつながると思うので。