mvn eclipse:eclipse で Eclipse 環境を作成すると、 ソース・フォルダーが、 o src/test/java o src/test/resource o src/main/java o src/main/resource という順番で作成されるようです。 できれば、 o src/main/java o src/main/resource o src/test/java o src/test/resource という順番が良いのですが、 .classpath を直接修正すれば直ります。 (定義順序がそのまま順番となる) でも、ライブラリのバージョンを変更したりなどで、 mvn eclipse:eclipse をもう一度実行すると、 やはり順番は元通りに(どうしても、testが上にくる)。 .classpath が上書きされるからですね。 Maven プラグインを利用しないやり方ならではの 地味な悩みですが、一人プロジェクトならいいけど、 複数人プロジェクトの場合だと直す人直さない人がいて、 きっとバラバラでしょう。 まずは、pom.xml の設定とかで、そもそもどうにも ならないのかこれ!? ってところもありますが、 一方で、やはり .classpath はSVNのコミット対象に してしまった方がいいのかな!? (一人の人が直してコミットしちゃえばって感じで) M2Eclipse や Q4E を使わない方式で Maven 利用して いるプロジェクトではみんなどうやってるんだろう?