いつもと違う喪中の季節

喪中のはがきが送られて来る季節となりました。
毎年この時期は、年賀状に追い立てられるわけですが、
喪中のはがきを受け取り、送る人の調整するわけですが、
ちょっといつもとは違う雰囲気をかもしだしています。

三月十一日に...の喪中はがきを受け取ると
あのときの現実が...なんていうんでしょうね、
適切な言葉が見当たらない。身が引き締まる思い、
という表現しか自分にはできません。

その日の後に書いた自分の日記も読み返し、
あのとき思ったこと、強い思い、忘れてはいけないと。