プログラムと出会いの化学反応

人と人が出会うと化学反応が...

なんて言葉は既にすでに多くの人が
語っててありきたりかもですかね。

新たな出会いは、
「新たな何かを生み出すスタートライン」

そんな出会いを自分もするし、してるし...
そんな出会いを提供もするし、してるし...
その一つ一つを大切にしていきたいと。

でもふと思うんです。
自分はプログラムをひたすら書き続けて来ただけ。
そう、普通の人からみて理解できないほど、
いや、普通のプログラマが理解不能なほど、
後先考えずに書いてきただけ、DBFluteをね。

それが出会いを生むってのは、
すごく飛躍した変な論理ではありますが、
でも、それやってなかったら今ここにいないし、
それまでの道のりもまた全然違う。
自分の書いたプログラムが、自分を引き寄せ、
誰かを引き寄せ、そしてまわりまわって、
誰かと誰かを引き寄せる。
プログラマーも、プログラマーでない人も。

なーんて、
プログラマーだからそう考えるでしょうけどね。
なんせ世界の中心がプログラムだから(^^
でも、その「たかだか」プログラムが、
人と人との化学反応に貢献できると思うとね...

そう、それでおもしろいことおきるんなら、
それにこしたことないやぁー、とぅ。
バカみたいにもっと書いてやるさぁー!


と、盛り上がってモチベーションを高めるのが、
オープンソースを続ける秘訣かも!?