「論理的に行き詰まったとき、からが始まり」
なんの要因も縛りも無いから自由な発想し放題で、ちょっと楽しい、そう思ってしまった究極問題分析。
いや「わー、どうしよー、打つ手が無いよー」とプレッシャーも絶大なんですけどね。
ふと思い出すのは、新卒で入社したときの上司、そういうときにものすごい集中力で...
「あ、そうじゃないのか...ってことは!? いやまてよ...」
ってひたすらセオリーを組み立てては崩しては組み立てて、最後には到達する。
かっこいいなぁと思ったもんですよ。これ真似したいなと。じぃぃぃっと見てました、聞いてました。
論理的に行き詰まったときこそ自由
そう思えば窮地も楽しいかもね。
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なんか、いざってときは、上司が自分に乗り移って考えてるような気分になります。で、気付いたら到達してる。あれっ、おれなんもやってない!? そういえば、ログをよく読んでました。じっくり。わかる人にはわかるでしょう。そう、やっぱり真似してるだけですね、ぼくは。
で、死ぬほど悩んで到達する姿を現場で見せることが、教えられたものを教える最大のチャンスになるかなー。
って、
「ああぁ、よかったぁ、これで到達しなかったら、めっちゃかっこわるいわー、あぶねー」
両方を思いながら、ランチ食べられなかったので夜めっちゃ食いました。