DBFlute-1.1だとこうなるシリーズ、
still, still continue
わりとシンプルな話ですが大きな話です。
JavaTime API
DBFlute-1.0.xでは、
DBのDATE型 -> java.util.Date
DBのDATETIME型 -> java.sql.Timestamp
とマッピングしていましたが、
DBのDATE型 -> java.time.LocalDate
DBのDATETIME型 -> java.time.LocalDateTime
にマッピングしようかと思います。
(dfpropにて、元に戻すこともできるように)
って、まだ実装してないので、できるかどうかわかりませんが...
1.0.xでもJodaTime
1.0.xでも、dfpropの設定次第で、
DBのDATE型 -> org.joda.time.LocalDate
DBのDATETIME型 -> org.joda.time.LocalDateTime
とすることができます。(1.0.5Kより)
littleAdjustmentMap.dfpropにて、
; isAvailableJodaTimeLocalDateEntity = true
とすると、LocalDateだらけになります。
既に開発中のプロジェクトでは適用できないと思うので、
最初から「Joda使うぞー」って意気込まないとです。