DBFlute -- 現場ソリューション 振り返り


一度、予行演習を行い、45分の短さを体感しました。
そのときは補足資料の「DBFluteの概要」も説明してやったのですが、
結局、概要とソリューションどちらも(極)薄くなってしまい、
「現場ソリューション」に絞ろうと考えて昨日になりました。
「概要が知りたかったんだけど」という方には申し訳ないですが、
結果的にはデモもできたし、比較的うまくまとまったかと思っています。

セッション前に、自分はiPodQueenの「Another One Bytes Dust」を聴いて、
気分を高めていました。そのおかげでなんとか緊張せずしゃべてたかなぁと。
他には、Billy Joelの「Downeast Alexa」とか「Storm Front」とか聴いてました。

しかし、5時間目だとその後の質問とかがほとんど時間が無いため、
どうなのでしょう?終わった後にとか直接自分にDBFluteについて
詳しく聞きたいなんて方はいらしたのでしょうか???
前回から2回連続で5時間目だったため、その後の質問ってのを
1度も受け付けることができなかったのです。

また、機会あればこのような場でぜひ講演したいと思います。
実際、DBFluteを導入して使い始める方は恐らくもっと細かい詳しいところ
を聞きたいと思われるかと思います。
どこかで小さくてもDBFluteの勉強会など開いて、
インタラクティブDBFluteの使い方などを話せる場を設けたいなぁなんてことも
考えたりしています。(実現するかどうか...こういうのどうすればいいだろうねぇ...)

ご来場してくださった方々、本当にありがとうございました。