振り返りを終えて、Tryはどこへ?

今の現場の若い人たちKPT(けぷと)が終わり...

言いたいことぜんぶ言ったかなー?って。いや、ぜんぶは言ってないですね。でも、ぜんぶを言ってもしょうがないですね。いま、消化できるものだけまずは消化してという感じかな。

だから振り返りは継続していくもの。振り返りを三年続けた先輩方は、自己分析と自己表現に優れ、自分の成長を自分で演出できるように。

人に頼る部分はまだまだありますが、というか、ひとはずっと人に頼るもの、それでも、自らの決断とセオリーで頼れるようになる。そして、セオリーを持つことで、人から頼られる。

みんな、そんな人に育って欲しいですね。
そういう思いがあります。

将来、後輩のKPTを導いてあげて欲しい。
一緒に振り返るすること自体が「伝えたいこと」です。

...

さて、

振り返りをやった直後は、希望に満ちあふれています。

これだけやって、こんな自分になっているだろう。
これだけやって、こんなあなたを待っています。

わくわくするものですね。

一方で、その希望を実現するのは非常に大変。

地味なこと続けられますか?

大胆な行動を起こせますか?

この二つ。

実は多くの人は、Tryを達成できません。

別に達成しなくてもいいときもあるでしょう。最初に決めたことが現実にそぐわなくなったら、臨機に方向転換すればいい。でも、別にそうでもないけど、できないことも...

多くの人ができるTryは、成りゆきのTry。仕事で必要になったから必然的になんとなく。それはそれで大事なTry。その成りゆきをcatchすることが大事。

でも、自分の意思を持って、自分を変えようと思って、続けるTry、行動するTry、これがなかなかできない。

それができないと、成りゆきに追われて、成りゆきの結果の自分にしかなれない。

ぼくは、希望的にみていながらも、同時に、さびしい思いも想像している。それを、何度も経験してるから。別にぼくがさびしがるかどうかはどうでもいいでしょう。それでその人がハッピーなのかどうか、それが大事。もし、そうでなかったら、さびしいのです。

「達成する」

実は多くの人ができない。
自力だろうが他力だろうかあまり重要ではない。

そこに意思があるかどうか...