Play! DBFlute

DBFluteでググってみたらたまたま発見。

// Play!Framework1.2.5でDBFlute1.0.0を使う
http://www.webimpact.co.jp/banchoblog/?p=800株式会社ウェブインパクト様」
の
「エンジニアブログ(番長ブログ)」
のようです。

「DBFluteのv1.0リリースを記念として」
ってのはとても嬉しいですねー!
自分の知らないところでこんなこと
やってくれているとは...うれしい(涙。
(うれしくてコーポレートサイトを一気読み!

ここ最近、TeedaS2Daoのピーク時の
サイトアクセス数に達しようとしているDBFlute。
そもそもDBFluteは色々な要素のドキュメントを
用意しているので、そのまま同じだけのユーザ数とは
言えませんが、だいぶ知られてきているのは事実。

ただ、ブログやTwitterなどでの露出は少なく、
それはDBFluteの特徴とも言える面も。
現場の人じゃないと良さが伝わらない面があり、
使っている人もどっぷり現場の人が多く、
情報発信する時間も機会もなかなかないと。
(jfluteの今までの経験からの感覚ですが)

それだけに、こういったブログを書いてくれる
ってのが、うれしさこの上ないという感じです。
jfluteは、
「Play! Framework」がどんなものか、
具体的にはウォッチできてないんですけど、
名前はいやというほど聞きます。

そして、
「Playはとても良いんだけど、
DB周りがHibernate風なので、
そこはやっぱり DBFlute 使いたい」
というのを実際に耳にしたことも。

Ruby on Rails風のフルスタックの
フレームワークと聞いているので、
環境的にDBFluteがすんなり動くかどうか
不安だったのですが、見事にその部分を
具体的に示されていますね。

DBFluteConfigの
setDataSourceHandler()とか、
いやはやよく知ってるますねぇって(^^
(かなりマニアックですよぅ、うれしー)

実案件での実績が一つでもできれば、
もっと着目される組み合わせかもですね。
もし、Play! + DBFlute でやってみたい!
と思っている人がいれば、
この記事が参考を参考にして頂ければとっ。

【追記】(2014/09/06)
おおぉぅ、こんなやり取りが、
日本Playframeworkユーザー会であったなんて!

// Play2.xとDBfluteの連携について
https://groups.google.com/forum/#!topic/play_ja/k1fm11jNHgc