スキーマ「B」側のDB構築でReplaceSchemaを利用する場合は、 やはりもう一個DBFluteクライアントを作成して、 個別にReplaceSchemaをする方が良いでしょう。 その場合、「B」側のDBFluteクライアントでは、 replace-schema.bat(.sh)だけを残して他のタスクのファイルは 消します。つまりReplaceSchema専用のDBFluteクライアントです。 ReplaceSchemaを複数スキーマ対応してどうのこうのって ちょと考えたのですが、DROPとデータ投入はなんとかなりそうですが、 ・DDLの実行で「スキーマ名.テーブル名」にしなければならない ・ユーザ「A」にさらに権限を増やさなければならない ・そもそもスキーマ「B」のDBFluteクライアントが既にあるかも → スキーマ「B」のシステムもDBFluteで作ってたら って色々要素があるので、それだったら素直にもう一つ ReplaceSchema専用DBFluteクライアントを作った方がわかりやすい と思った次第です。連動させたいなら、.bat(.sh)を修正して一緒に 動かすようにしてしまえば良いだけですし。