@DBFlute, Java 自動生成されたクラスの@authorは、デフォルトでは 「DBFlute(AutoGenerator)」となりますが、 これを変更したい場合は、basicInfoMap.dfpropの 「classAuthor」プロパティで指定します。
# /- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - # o classAuthor: (NotRequired - Default 'DBFlute(AutoGenerator)') # The value of the author tag in java-doc of generated classes. # All classes are target. # # @JavaOnly ; classAuthor = ProjectName Toka KaishaMei Toka # - - - - - - - - - -/
気にする必要が無い場合は本当に気にする必要はありませんが、 プロジェクトによっては納品物として@authorが何かしらの 組織名で統一されてないといけないとかある場合もありますので、 このように指定できるようにしています。 参考：basicInfoMap.dfprop https://www.seasar.org/svn/sandbox/dbflute/trunk/dbflute/etc/client-template/dbflute_dfclient/dfprop/basicInfoMap.dfprop できれば、最初の自動生成の時点でわかっているなら設定した方が良いです。 なぜなら、再自動生成だとExtendedのクラスは上書きされないので、 それらのクラスに対しては手動で付与しなければならないからです。
