第二回、渋谷Javaに参加しました

前回に続き、渋谷Javaに参加しました。
というか先週の話です。
ブログ書く時間がなかなか取れなくって...(><

// #渋谷Java で話してきた finalの話
http://numa08.hateblo.jp/entry/2013/07/28/010325
https://gist.github.com/numa08/6094138

// Apache Commonsに関するお話 by mystelynx
https://speakerdeck.com/mystelynx/apache-commonsniguan-suruohua

// 第二回 #渋谷Java まとめ
http://togetter.com/li/539924

// 第二回 渋谷Javaに参加してきた
http://nkazuki.hatenablog.com/entry/2013/07/28/145659

既に色々と情報が出ていますので、
ぜひご覧下さい。

(jfluteのてきとーざっくばらん感想)
o finalの話、すっげー面白かった
o commonsの話は今になっても新鮮ですね
o インフラ視点の話も聞けてためになった
o 代々木の会社さんからのJavaのコア話がいつも興味深い
o 昔のJavaはちょうどjfluteも時代が同じだなぁ...
o ジェネリックはフレームワーカーは特に気を使う
o Javaでも新鮮な話がいっぱいだなー、表現が豊か

自分は、前回とあまり人がかぶっていなかったので、
Eclipseショートカットばりばり実装実演と、
あと、タイプセーフなリーンスタートアップの
お話をしました。

「JavaWEBサービス作るの!?」って、
わりと言われますが、結局は使い方次第かなって。

どんな道具も使い方を誤れば悪い道具に、
正しく使えば良い道具に、工夫すれば素敵な道具に

そういうものかと。
Javaの強みはやはりタイプセーフであること、
そして、堅々しい分、IDEの支援が強力であること。
EclipseなどのIDEの支援なくして、
今のJavaはありえないと自分も思います。
だから、やるならしっかり使おうよと。

そして、それを最大限活かす、
活かせる道具を選ぶ、活かせる仕組み作りをする、
そうすると...

実は「リーンスタートアップ」にフィットする開発ができる

これは、今後の永遠のテーマかなとも思っているので、
形は変わっても、さらに色々と語っていきたいと思います。

最後あんまり時間がなくって交流できる人が
少なかったのですが、ぜひ次回また交流しましょう!

次回は...

「オープンソース禁止令、そのときjfluteは何をした?」

ってお題で話をしようかなっと(^^。


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# 主催のセリーヌ、おつかれさま!
# また頑張ろうね。
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