そっか、Readerを受け取る load() があるんだったか。
ResourceBundleの方は、ふむふむですね。
とっても参考になりました。
プロパティエディタの「おかげ」か「せい」かで、
その辺あまり意識しなくなってしまいましたが、
時々、普通にエディターで見て「わー」ってなりますからね。
(そういえば、IntelliJに似たような機能はあるのかな???)
読み込む部分がフレームワークに組み込まれちゃってたりすると、
なかなか適用できないケースもありますが、
とりあえずこういうことできる!って知っておけば、
いざ必要になったらこのブログを見れば良いみたいな。
というか、SAFluteでちょうどやってるので、
これ参考に修正しようかなー、みたいな(^^。
既存のpropertiesをUTF-8にしても別に平気...なはず!?
まあ、そこは試しながらね。
タイプセーフで継承できるProperties
そして、今日ご紹介したいのでは、
SAFluteでやっている、
「タイプセーフで継承できるProperties」
です。
別に「これ使ってみて!」とかじゃないですが、
同じように参考になればと。
SAFlute使ってる現場ではこちらフル活用して、
Propertiesの「なんかちょっとやな部分」は、
かなり解消して気持ちよく使ってもらっています。
詳しくはこちら:
-> SAFluteのタイプセーフProperties
こういうケアが別のツールでも別の言語でもなんでも
当たり前になってくれるとうれしいなって思うのです。
(...ぼくが知らないだけで、もうなってるかも知れない!?)