いずれにせよ明日はやってくる

目も開けられないような重いあしどりのとき
または、肩にのしかかる多くの困難に対峙するとき

いずれにせよ、明日は来る
その現実からは逃れられないわけで

その明日から逃げずに立ち向かう勇気が
ひとを成長させ、目を開かせる

現実を受け入れ、自分を変えるために、
まずは一歩でいい、足を一歩前に踏み出すこと
そのときだいじなこと、それはやっぱり笑顔

しばらくは歩きながら二つの心をもっている
でも、しだいに一つに融合されていくはず
...
...
びっくりしましたか?
自分も時にはそういう気分になることもね