リーンスタートアップを支えたい

そういえば、ビズリーチのブログで鈴木くんが
書いてくれた DBFlute の紹介記事をふと思い出す。

// 「初めてのDBFlute」
// 現在のWeb開発手法(リーンスタートアップ)
// に適したフレームワーク
http://lab.bizreach.co.jp/42/

こないだ、CodeBreakがリリースされたときに、
自分も似たようなブログを書いたのですが...
 -> DB変更に強い、という古風な特技 | jfluteの日記

なによりも現場のプログラマが
そう思って語ってくれるってのが
めっちゃうれしいし、
説得力がぐんっと増しますね。
(自画自賛ばかりじゃ寂しいので...w)

「現場指向、現場フィット」
という言葉を打ち出したときには
想像していなかった現場での、
思わぬ「フィット」という感じです。

「仕様自体を試行錯誤する開発」

一瞬、SI的な感覚だと、
かなりドキドキする言葉ですが、
いまやそういう開発というかビジネスも
どんどん生まれてきています。

実際、どのくらい違うのかって、
社会実験でもやらない限り
なかなか表現しづらいものですが、
同じ期間でのビジネスの到達地点の違いを
現場のプログラマは想像しているようです。

そういった面でのフォローをもっともっと
強くしたいきたいと思いますし、
そういった(サービス開発の)現場で
もっと使ってもらえるような、
環境作りや機能アップに知名度作りを
していきたいですね。

...
...
にしても、ビズリーチのブログ、
以前とブログのシステムを変えたのかな!?
昔の記事の見た目がかわいそうなことに。
(ブログ記法が効いてないよぅ)
これは移行してあげた方がよいのでは...