Effective ConditionBean

こんなの書いてみました。

Effective ConditionBean | DBFlute

特には、実装順序をしっかり合わせることが、
速くConditionBeanが読めるようになるコツだと思っています。
実装の都合上、仕方ないときは別にいいのですが、
そうでなければぜひ。

直すときは、Eclipseであれば、

移動する行にカーソルを合わせて、
(複数業なら中途半端でいいので選択して)

 alt + ↑ or ↓

で移動できますからね。
ぜひ使いこなしてください。

エディタショートカット | DBFlute
ちょっと高度なところでは、
ArrangeQuery、つまり、再利用メソッド。

「検索処理をまるごと再利用する」って、
jflute的にはあまり効率的だと思っていません。
setupSelectする関連テーブルが、
プロセスによって変わりやすいからです。

「where句だけ再利用する」っていうアプローチが、
一番フィットするかなと思っています。
もとより100%の再利用は目指さなくていいわけで、
無理せずいい感じに。

# jfluteが、
# OrScopeQueryをColumnQueryをquery()基点にできれば
# よかったなぁとちょい後悔していることは言うまでもない。。。