> (DBFLUTE-364){Java/C#}: > Oracleのパッケージ付きストアドプロシージャに対応 パッケージ付きストアドプロシージャも実行できるようになりました。 Sql2Entityでパッケージ名をメタ情報から取得するので、 開発者が明示的にパッケージ名を付与する必要はありません。 通常のストアドと特に変わらず自動生成されたPmbを指定するだけで 実行ができるようになります。 dbflute-oracle-exampleにてExample実装があります。 VendorCheckTestというクラスになります。 また、隣のスキーマ(additionalSchema)のストアドを実行する Exampleもございます。 (隣のスキーマのパッケージ付きストアドも実行できます)
そもそもDBFluteでストアドプロシージャってどう実行するの? って話はこちらをご覧下さい。 http://d.hatena.ne.jp/jflute/20080925/1222341341