DBFlute: Oracleのパッケージ付きストアド

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> Oracleのパッケージ付きストアドプロシージャに対応

パッケージ付きストアドプロシージャも実行できるようになりました。
Sql2Entityでパッケージ名をメタ情報から取得するので、
開発者が明示的にパッケージ名を付与する必要はありません。
通常のストアドと特に変わらず自動生成されたPmbを指定するだけで
実行ができるようになります。

dbflute-oracle-exampleにてExample実装があります。
VendorCheckTestというクラスになります。
また、隣のスキーマ(additionalSchema)のストアドを実行する
Exampleもございます。
(隣のスキーマのパッケージ付きストアドも実行できます)
そもそもDBFluteでストアドプロシージャってどう実行するの?
って話はこちらをご覧下さい。
http://d.hatena.ne.jp/jflute/20080925/1222341341