株式会社レイハウオリのオフィスの休憩コーナー
うーん...すっごい、快適。
DBFluteの開発がはかどります。
...
おーい、君たち、仕事は?
テーブルの触り心地気にしてる場合じゃー
(まあ気持ちはわかる)
この日はちょっと雲が広がった天気なのですが、
晴れたらそれはもう、ものすごい綺麗です。
「オフィス内の休憩コーナーを重視します!」
って、おいおいなんだ堅い言葉使っちゃってと(^^
というのは、「ひらめき」って机に座ってPCの前で
「うーん」ってうなっててもなかなかでてこないもの。
ふと環境を変えたとき、頭の中のリズムを変えたときに、
その状況のギャップが、見えない壁を透明にしてくれる。
これはもう...経験として言いようがないですが、
ずっとそうでしたし、みなも同じように口を揃えて言う。
レイハウオリはデザイナーさんが多く在籍する会社、
当然のことですが、発想力や創造力が求められます。
ただ、プログラマって、あんま関係ないかも!?
って思われる方も多いかもしれません。
地味な作業の部分も割合は確かに多いですが、
何かしら壁に直面したときの乗り越え方や回り道は、
ロジックと「ひらめき」のコラボレーションが
導いてくれるのです。
(ちょっ、ちょとおおげさかな...!?)
例えば、こんな椅子に座ってみたら気分も発想も変わるかな!?
少なくとも自分は「ひらめき」を大切にすることで、
自分の価値を創造しているつもりです。
(もちろん地味な作業の上に乗っかって成立するもの)
とある問題の解決方法、これがなかなか生まれてこない。
息が詰まったとき、ふと解放される空間に足を向けて...
力を抜いたときに「ぴーーーん」と来る
だから、DBFluteの多くの機能や実装(解決方法)が、
中目黒のカフェ(レインボーバードランデヴー)や、
ディズニーシー(待ち時間)から生まれているのかと。
-> 余暇プログラミング | jfluteの日記
このレイハウオリのオフィスのこのコーナー、
自分も時折この場に出没して、
DBFluteの実装やドキュメント作り、
業務で抱えている問題の分析や思考など、
色々と活用させてもらっています。
その「ひらめき」を求めて。
(ありがとうございます!)
そうしてるうちに、何かしらの用で出先から
自社に帰ってくる若いエンジニアたち、
彼らのフォローしたり相談を受けたり、
ちょっとした勉強会したりと、
互いに刺激を共有できる場にも変身。
そしてなんといってもDBFluteの勉強会!
DBFluteの集まりでおなじみ、
お昼を共にして交流するスタイル!
中目黒レインボーのベジ弁当をもぐもぐー。
まあ、たまには元気になるもの食べながら、
新しい出会い、そして、スキルの交換会。
これが素敵な景色を目の前で!
すごくいい雰囲気で、すごくアカデミックで。
だから!
さまざまな「効果」を生み出す場として、
すごーく真面目に「重視」してるんです(^^。