リクルートテクノロジーズさんで、
DBFluteの講演会をしてきました。
ずばり
DBFluteの話をしてほしい
という要望でしたので、
がっつりしてきました(^^。
ビジネス要求の変化
まずは、そもそもの前提ストーリー、
ここ十年の開発現場の特徴の変化。
事業会社という新しいフィールド。
(少なくとも多くのJavaプログラマーにとっては)
「DB変更」というキーワード。
この悲観的な単語が、
アグレッシブさを備えるようになった。
ぼくら、プログラマー、
ビジネスを進めなければ、
プログラムを書き続けられない。
だから...
DB変更がおきると何が起きる?
ディベロッパーの開発環境がひび割れる。
どんどんローカルDBが古くなっていく。
すると...
ぐはぁ!
(実際はじっくり丁寧に
説明させて頂きました...)
立体的なモノ作り
ビジネスを進めるためには、
その変化を許容できる仕組みが必要です。
その変化が許容できなくて、
ビジネスが素早く回せていない現場も多いです。
ビジネスの現場にいるプログラマー
つまり事業会社においては、
ただバグのないプログラムを作るだけ無く、
そういった立体的なモノ作りをしていく
必要があるとjfluteは思っています。
そのために、
「DBFluteが役に立てばいいなぁー」って。
ありがとうございました
長丁場のお話、
非常に真剣な眼差しで聞いて頂き、
本当にありがとうございました。
ぼくの方もみなさんのその真剣さが伝わってきて、
集中して話をすることができました。
また、お会いできたらいいですね。
DBFluteの話ならいくらでもー
ではではー。
※あっ、ライブコーディングもいかがでしたか?(^^
プレゼント
...
...
写真撮るの忘れちゃったから、
Eclipse をプレゼント
また、次あったら撮らせてください(^^。
本当に素敵なオフィスでした。
ああいう空間は大好きですね。
プログラムの音がよく響く
…
…
そして、本日の集中力ミュージックは、
安井さち子さんの「MAS QUE NADA」でした。
銀座から京橋に歩いていく中で、
聴きながら集中力を高めました。