今日は、 jfluteの人生において、 一番たくさんjfluteを怒ってる人、 ぼくの上司、くぼの師匠、 ぼくの思考力のモデルになった人、 に久しぶりに会ってきました。 10年前のあの時代に、 がっちりしたConnectionPoolや、 Transactionフレームワーク、 DBアクセスのツールを作るほどの猛者、 一方で、非常に安定したマネジメント、 業務設計、素晴らしすぎる問題解決能力。 「おじさん」という言葉が全く似合わない、 魅力的な大人、職人がたぎの技術者。 まだまだお元気でなにより。 SIの現場で相変わらず苦労してました(^^。 そして相変わらずの独特のリズムで、 今日も色々なことを話してくれました。 ぼくの近況もお伝えしました。 くぼが活躍すればするほど、 喜んでくれるかなー!?って。 実はそれがいまでも、 大きなモチベーションになってます。 一年目二年目の苦しみの時代、 なんだかんだ続いたのは、 「自分ができるようにならないと、 一生懸命教えてくれた上司の評価が 下がってしまう」 という思いが強かったから...かな。 実際はそんな大げさなものじゃないかもですが、 そう思ってしまうもの、必死でした。 すっげー厳しかったけどね。 きっつい言葉もたくさんあったけどね。 そういう方だからね、なんだかんだ、 Interfaceの話を一時間も話してくれたり。 結局「人」なんですよね モチベーションの湧き出る泉は 少なくともぼくはね。 船出の時代を懐かしく思い出しながら、 しんみり、そう感じる金曜の夜。 ... ... ... ああぁ、そろそろ出会った頃のその方と 同じ年になるなぁー、ひぃー(><